ロンドン以外は10年ぶりの再訪。緑萌える麗しきカントリーサイドの旅でした。
グラスミアから案内してくださった現地ガイドさん。この辺は日本語のできる(または日本人の)ガイドはいないのか、あえて使わないのか?この方も日本語は挨拶だけ。でも「ピーター・ラビットの世界」アトラクションでも、SLの中でも一生懸命説明してくださいました。列車の窓から「ほら、ピーターがいますよ」な~んて。確かに窓の外にはピーターそっくりの茶色い野うさぎが1匹。とてもお茶目な方でしたがカメラマニア?ライカのカメラを大事そうに持ってポーズ。