駅ホームを見下ろす2階にあるビュッフェ「ル・トラン・ブルー」(今で言うレストランですが
当時を紹介する小冊子には「ビュッフェ」となっています)。
1900年のパリ万国博のときに造られたリヨン駅は、グラン・パレ、プチ・パレ、
アレクサンダー3世橋など一大都市計画の一環だったそうです。
駅舎外観はベル・エポックの特徴というのは控えめで、
内部はかつてのビュッフェの食堂が1900年代のスタイル、
壁画、天井画、彫刻など豪華な装飾は昔のままだとか。
ゆったりとしたソファでくつろげる、駅上とは思えない静けさも魅力のカフェ・レストラン。