ヴァッハウ渓谷でドナウ川クルーズのため起点のメルクに到着。
バロックの宝石と言われる大修道院が丘の上にそびえています。
ウンベルト・ベーコ作「薔薇の名前」に登場する主人公の一人メルクのアドソは
その名のとおり、ここメルク修道院出身の修練士という設定でした。
原作も映画も不思議な魅力があって好きでした。
そうそう、マリー・アントワネットがフランスのルイ16世に嫁ぐ途中で
この修道院で一泊したのだそうです。