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2011年5月18日 (水)

さよなら「レ・ミゼラブル」

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先週末、東京・帝劇で公演中の「レ・ミゼラブル」を観劇した。今までに何度も見ているミュージカルだが、85年ロンドン版演出による「レミゼ」は今回限りでもう見られなくなるので、初演メンバーなど懐かしい出演者による特別ゲスト公演のチケットをゲットして姉と出かけた。島田歌穂のエポニーヌはやはり絶品 岡幸二郎のアンジョルラスもうまくてカッコいい。石川禅のマリウスは今まで聞く機会がなかったが、これがまた素晴らしい。一人生き残って苦悩する歌には聞き惚れる。林アキラの神父は慈愛に満ちたソフトな歌声で癒される。このゲスト公演の観客はさすがに「レミゼ」を愛し、知り尽くしている人が多いようで、しかも正直な反応。素晴らしい歌には惜しみなくいつまでも拍手が送られるし、スタンディングオベーションも演出されたお約束ではなく、自発的に立たずにはいられないほど。期待はずれだった歌には結構シビアな空気が ガブローシュという男の子役(砦で銃弾を集めに行って撃たれてしまう役)で、なんと子役スターの加藤清史郎クンが熱演していたが、終演時間が遅いのでフィナーレに出られないらしく、亡霊となって出演する場面からもう出ていなかったのが残念 本人もインタビューでそう話していたそう。ほんと大事な役なのであの群集にいてほしかったな ロビーには出演者たちの寄せ書きがあちこちに。

夜公演だったので宿泊は帝国ホテルで。あいにくの雨だったが、地下鉄の通路を通れば劇場までほとんど傘なしで行けた。ホテルはタワー館のスタンダードツインを予約していたが、「震災の影響で節電のためタワー館を使わず、できるだけ本館にお泊りいただくことにしておりますので角部屋をご用意しました」とのこと。2倍ほども広いプレミアデラックスツインに泊まれたのがラッキー 帝国に泊まったときの朝食は「パークサイドダイナー」でパンケーキを食べるのが常なのだが、今回は節電のため朝食時のダイナーはクローズとのこと 諦めきれないのでプレシアター・ディナーとして、劇場に行く前にパンケーキを食べた やっぱりここのパンケーキはおいしい

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