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2010年4月30日 (金)

壬生狂言

066_2 京都・壬生寺で行われる壬生狂言春の公開を見に行った。700年の伝統をもつ重要無形民俗文化財。独特の無言劇である壬生狂言は、もともと鎌倉時代に円覚上人が仏教をわかりやすく広めるために、身振り手振りで踊った融通念仏が始まりだそうで、今では30演目が継承されている。2月の節分で奉納された炮烙(ほうらく)を割り、1年の災厄を除く招福のお祭り「炮烙割り」の姿がユーモラスで迫力があって必見。右奥に積んである炮烙を手前の手すりの上に積み、次々と落として割っていくのだが残念ながら狂言中は撮影禁止なので始まる前の舞台の様子だけ。ほかに能狂言の「棒しばり」を基にした「酒蔵金蔵」「桶取」など5演目。

壬生といえば、新撰組。ここのすぐ近くにある新撰組屯所・八木邸を見学するつもりだったが、狂言を3演目ほど見ていて時間が遅くなったので外観のみ。

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