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2009年1月12日 (月)

「エリザベート」

昨夜は梅田芸術劇場で「エリザベート」観劇。エリザベート役が宝塚トップOGのカナメちゃん(コムちゃんとのダブルキャスト)に代わって初の観劇となった。「エリザベート」というミュージカルの観劇歴が積み重なり、が肥えていくたび、期待や失望も。もっといいものを聞かせてくれるはず、見せてくれるはずと思っていたのが意外と期待はずれだったりして カナメちゃんのエリザベートは後半はよかったと思う。一番いいと思ったのは病院の場面。孤独感が胸を打った。トートの祐一郎さんは以前気になっていた動きが少しは改善されていたかな。ゾフィもOGダブルキャストで今回はぜひこの人で見たいと思っていた、歌のうまさでは定評のあるイーちゃん。でもこちらも期待しすぎたのか、音域が合っていないのか感動とまではいかない。一昨年のウィーン版引っ越し公演や昨年のウィーン版キャスト・コンサートを見た後では、どうも欲が出てしまって、あそこまでとは言わないがもっとそれに近いものを見せてほしいと思ってしまう。確かに欲張りなんだろうけど この「エリザベート」は5月にまた宝塚版が上演されるが、実際のところ自分の中ではもうあまり感動できなくなってしまうような気がして ちょっと悲しい。でも、キャスティングによっては楽しみでもある。

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