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2008年11月16日 (日)

宝塚月組公演観劇

昨日は知人と宝塚月組公演「夢の浮橋/アパショナード」を観劇。先日来、ドロ縄で読み返した宇治十帖が原作だが、薫の君ではなく匂宮を主役に脚色されている。そのせいもあり、薫の思い人である浮舟に言い寄った匂宮が正当化され、儚いはずがなぜか明るく感じるキャラ?の浮舟、ただ一人苦悩する薫の君とでは三角関係の葛藤などなかった 原作を読んでいないとあまり説明がなされていないので人間関係がわかりにくいし、読んでいると設定の違いにイライラさせられる 脚色された設定場面では薫の人間性が全く違って見えてしまうのが不満だし、という展開にはエエッ~てのけぞってしまう。ラストは消化不良な感じになって残念

でもショーは久しぶりにダンシングショーといえるほど踊りまくりでお気に入り。ご贔屓のキリヤンの伸びやかな美しいダンスを堪能できたし、新進男役たちも赤丸急上昇で今後が楽しみ。こんなショーならもう一度見てみたいと思うほどただ惜しむらくはショーの最後はトップコンビのデュエットダンスというのが定番なのに、今回はトップ娘役退団後の後任を決めていないため、デュエットなしということ。長年の宝塚ファンとしてはやはりそれがないというのは寂しい

観劇の帰りはいつものように三宮のグリルミヤコへ。リニューアルしたと聞いていたがシックなクロスとランチョンマットで大人な雰囲気に。友人弟くんのシェフが復帰したので以前の懐かしい味が楽しめてうれしかった。手前は私が頼んだビーフシチュー(マッシュポテトがとてもきれい)、向こうは知人の牛ヘレカツ、ドゥミソース。デザートのバナナケーキもおいしかった。Dvc00175_m

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