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2007年4月 1日 (日)

ウィーン版「エリザベート」

Elithabeth 待ちに待ったウィーン版「エリザベート」観劇日。姉、姪、姉の友人の4人でS席チケットを確保して待ち望んでいた公演だ。10年近く前にウィーンで見て大感動。抜群の歌唱力もさることながら斬新な舞台装置にも驚かされ、エリザベート好きな姉や姪にもぜひ見せてあげたいなと思っていたら、やっと初めての完全引越し公演が実現するというので本当に楽しみにしていた。期待にたがわず素晴らしかった!みんな大感激。ウィーンの初演以来ずっと出演しているエリザベート役のマヤさん、なんとも艶やかな声のトート役マテさんは年末の来日コンサートでも聞いた通り。ルドルフ役のハンサムなルカス君は今日は出演ではなく、う~んと(名前忘れた)別の俳優さんだった。当日の体調などを考慮した配役になるらしい。ルカスのファンになったので残念だが、次回見るときはルカスのルドルフであることを祈ろう。リピーター割引というチケットを特別に売っていたのでもう1回分即買い。上の階からも見たいので今度は残り少ないB席を購入。装置もやはり見事。ほとんどがウィーンと同じようにできているが、たぶん無理だろうと思った船のようなものが真ん中から二つに割れていくようなセットはいくつかのセリを組み合わせてあったのが惜しかったな~。あれは大きな船が沈没していくイメージでハプスブルクの崩壊を表していて好きだったんだけど、やっぱり無理だよな~。それ以外、ナイフと呼ばれるヤスリのイメージの舞台上斜めに降りてくる橋のようなセリや、カフェ客の遊園地カー、チェス盤上で動く馬に乗ったゾフィと重臣たちなど、懐かしい思いで見た。歌はほんとに素晴らしい。ストーリーは十分すぎるくらい知っているが字幕で細かい歌詞の意味なども理解でき、奥の深い作品だと感じられた。

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