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2007年2月11日 (日)

ミュージカル「マリー・アントワネット」

81ecb159s 梅芸の「マリー・アントワネット」を観劇。遠藤周作の「王妃マリー・アントワネット」を、あの「エリザベート」のミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーバイが制作したミュージカル。遠藤周作の小説は刊行されたときにすぐに読んだがもう随分昔のことで詳細は忘れてしまっていた。そういえば「MA」というイニシャルを持つ2人の女性(アントワネットともう一人のマルグリット・アルノー)の話だったな~と。舞台もこの2人が民衆(革命派)側、王制側として交錯しながら進むのだが、1部はほとんど民衆のマルグリットが主役、2部のラスト30分が牢獄のアントワネットが主役のよう。この30分はまさに「ベルばら」同様で、こちらも感情移入しやすく涙もの。でも「エリザベート」のときほど名曲と呼べるような曲は少ないかな。まだ初演だからこれから何度か再演すれば耳慣れ、もっとよくなるかも?

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